2012年07月25日

【Mountain Lionリリース記念】Appleに復帰したJobsがThink different.キャンペーンを始めたときの社内向けメッセージ

AppleからMountain Lionがリリースされたようです。

それを記念して、ひとつAppleネタです。

Appleに復帰したJobsがThink different.キャンペーンを始めたときの社内向けメッセージの原文を教えてもらいました。


The most admired companies in the world have one thing in common: They stand for something.

The world can change, the market can change, their products can change - but their core belief remain the same.

Like Disney, Sony and Nike, Apple is a brand that is loved and respected around the world.

We like to think it's because we have soul.

Apple has never just been about making boxes to help people get their jobs done (though we're proud to do that well). We're about something more.

We believe that people with passion can change the world for the better. And we believe that creativity is the force that pushes the human race forward.

About a year ago, we took a long, hard look at the challenges facing Apple. We realized that to fight our way back, we 'd have to do two things better than we've ever done before:

Make computers that are strikingly innovative. And make it clear to the world (and to ourselves) what Apple stands for.



この文章を、英語教員免許をなぜか保持しているフタムラが訳したのがこれです。


世界中から最高の賛辞を浴びている企業には、共通点がひとつある。 彼らは何かを象徴しているいうことだ。

世界もマーケットは変わり得る。そして彼らの商品もまた、変わり得る。だがその核となる理念だけは、変わらない。

ディズニーやソニー、ナイキのように、アップルもまた世界中の人々から愛され、尊敬されている企業だ。
なぜ愛されるのか……それは私たちが「信念」を持っているからだろう。

アップルは、人々が仕事をうまくこなすためだけの箱を作ったことなどない(もちろん、そこにも誇りは持っているが)。
我々が目指すのは、もっとそれ以上の何か、だ。

私たちは信じている。
情熱を持っている人々こそが、世界をよりよくできることを。
私たちは信じている。
創造力こそが、人類を一歩先へと踏み出す力になることを。

1年前、私たちはアップルが直面した困難と向き合った。
そして、復活を果たすためには、2つのことをそれまでよりももっと推し進めていかなければならないと考えた。

1つは、ものすごく革新的なコンピュータを作ること。
そしてもう1つは、世界に(私たち自身にも)向けて、アップルが何を象徴する存在なのかをはっきりと示すことだ。



ちなみに、Mountain Lion、私はダウンロードしません。近々、インストールされたマシンを買う予定です。


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2012年05月23日

3つの偶然

今日(5月23日)は、3つの偶然がありました。

(1)初めて訪問した某信用金庫某支店の支店長様と、そのすぐ後にやはり初訪問した企業の経営者様の名前が一文字しかちがいがなかった偶然(たとえると、二村建也と二村建みたいなもの)。

(2)その企業でのコンサルティングが終わって名古屋に帰ろうと電車に乗って、iPadでFacebookを開いたら、以前中小機構で一緒に働いたことのあるTさんが数km前の駅にチェックインしていて、「ひょっとして?」と思い、乗っていた車両を見渡したら、5m先に座っていた偶然。

(3)家に帰って、テレビ観戦をしたエコパのキリンカップで「君が代」を歌ったのは一青窈。私にとってエコパは、2010年1月に名波浩引退試合を見たスタジアムでして、そのときに「君が代」を歌ったのはMr.Childrenの桜井和寿。ふたりとも小林武史プロデュースという偶然。


人生は必然という偶然でできている。
人生は偶然という必然でできている。


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2012年03月27日

10年は長く、3ヶ月は短い

ガンバ大阪のセホーン監督が呂比須ヘッドコーチとともに解任されました。

就任が決まってわずか3ヶ月ほど、公式戦では5試合だけの監督&ヘッドコーチでした。
えっ、この前就任したばかりでしょ? というのは自然な感想でしょう。

それ以前の西野監督は、なんと10年間、指揮しました。
長いですね。Jリーグでは最長ですし、世界的に見ても各国のトップリーグではマンチェスターユナイテッドのファーガソン監督を除けば(何しろ大株主ですから……)、それほどの長期間はほとんど聞きません。

10年と3ヶ月。
すごい対比です。

ガンバ大阪の経営陣っていつからこんなに極端になったのだろう。

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2012年02月06日

Time passes by. Life goes on.

Time passes by.

Life goes on.




この2つの文章をつなぐ接続詞をしばらく考えている。
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2012年01月27日

The End

今年になってよく思い出すこのフレーズ。



♫ And in the end the love you take is equal to the love you make ♫

The End / The Beatles



(以下フタムラ訳)
とどのつまり、あなたが人から愛されるのは、あなたがどれだけ人を愛すかと等しいってことだね。





あの方の追悼セレモニーでゴアさんも引用していたっけな。


ひょっとしたら小沢健二の「愛し愛されて生きるのさ」はこのフレーズからインスパイアされたのか?



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2012年01月11日

コツコツ積み上げ続けること、セルフマネジメント、そしてフェアであること

国際サッカー連盟(FIFA)が2011年の女子最優秀選手(バロンドール)に澤選手を、女子最優秀監督賞に佐々木監督を、フェアプレー賞に日本サッカー協会を選出しましたね。

アスリートとしてはとっくにピークが過ぎているはずの33歳という年齢でのバロンドール受賞はきわめて難しいことです。澤選手が10代からコツコツ積み上げ続けてきたことが評価されたのでしょう。

佐々木監督の本を以前に読みましたが、チームマネジメントの前提としてセルフマネジメントを大切にされていることがよくわかりました。

そして、日本サッカー協会のフェアプレー賞。これはもう日本らしさとも言えるほど、日本のフェアさは国際的にも定着していると思います。

コツコツ積み上げ続けること、セルフマネジメント、そしてフェアであること……そういうことをFIFAは正しく評価しました。
そういうことを正しく評価できる世の中であってほしいと思います。



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2012年01月02日

今年の判断指針(のひとつ)は、「それは自然なことかどうか」

あけましておめでとうございます。

年末に少し体調を崩し、帰省中は咳とくしゃみが止まらず、おとなしくしていました。




年末年始は、例年どおり、1年の振り返りと1年の構想を練る時間です。

今年もいろいろと考え、書き出しました。

ここでは全部は書きませんが、今年特に意識してみたいことをひとつあげるなら、

「それは自然なことかどうか」で自分の判断を下すということです。


自然なことと感じられたらYes、

自然なこととは感じられなければNo。


311の地震以降、自分のなかでこの指針が強くなってきていたのを自覚はしていましたが、

どこかで納得できていない面もありました。

今でもすべて納得できたわけではありませんが、自然なことだと感じられることなら是としてしまうプリミティブさがあるほうがまさに自然なことだと考えるようになりまして……。

今、冷静に考えると、メビウスの輪のような理屈です(笑)。熱っぽい頭で考えていたことなのでご容赦ください(汗)。



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2011年12月26日

ジャックスカードが「サンデー・ソングブック」のスポンサーから外れる

日曜の午後2時といえば、私にとって「山下達郎のサンデー・ソングブック」というラジオ番組の時間です。
この10年ほどは、その時間に家にいるときは欠かさず聞いていた番組です。

その「サンデー・ソングブック」、2週間前に足かけ19年にわたって1,000回の放送を達成しました。

スポンサーは1,000回ずっとジャックスカードのみ。

ラジオ番組の単独スポンサードは珍しくありませんが、19年に渡ってひとつのラジオ番組のスポンサーを務めるのはなかなかありませんね。
おまけに、ジャックスカードはテレビCMのBGMに山下達郎の曲を使ったり、山下達郎のコンサートのスポンサーにもなっていました。
そこまでなると、一つのラジオ番組と一つのスポンサーという関係よりも、家族的な関係でしょう。

また、番組の合間に流れるCMが、なんともユーモラスだったり、感動させるものだったりして、センスがよかったです(ラジオCMの常で、おそらく相当の低予算だったことでしょう)。

そのジャックスカードが、昨日(2011年12月25日)、1,002回目の放送を最後にスポンサーから外れることになりました。

このご時世ですし、ジャックスカードのマーケティング方針も次の段階に変わろうとしているのでしょう。

「サンデー・ソングブック」と同様に、聞けるときは聞いている「桑田佳祐のやさしい夜遊び」もかれこれ2年近く、スポンサーがつかない状態で放送されています。

ラジオ局にとっても厳しい時代ですね。




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2011年12月09日

ザッポスの「10のコア・バリュー」

ある業界誌に記事を書かせてもらっています。その最新号で取り上げたのがザッポス。2009年にアマゾンが約800億円で買収した、靴・アパレルの通販サイト運営会社です。フォーチュン誌では、働きがいのある会社100にも選ばれている会社です。

今回の記事では、そのザッポスのコア・バリュー、行動指針のようなものを特にピックアップしました。コア・バリューは10のセンテンスで表現され、いずれもなかなか深い内容です。日本語に訳されたものも出回っているようでしたが、当然、公式なものではありません。そこで、原文のセンテンスとあわせて、今回はなんと、私の超訳(迷訳?)も併記するという記事体裁にさせてもらいました。私の解説文は省略して、10のコア・バリューの原文(英語)、および超訳(日本語)を紹介いたします。



ザッポス「10のコア・バリュー」


<1> Deliver WOW through Service
サービスを通して、ワウ(感動するほどの驚き)を届けよう

<2> Embrace and Drive Change
変化を受け入れ、変化を生み出そう

<3> Create Fun and a little Weirdness
楽しさとちょっとおかしなことを創造しよう

<4> Be Adventurous, Creative and Open-minded
大胆で、創造的で、開かれた心持ちでいよう

<5> Pursue Growth and Learning
成長と学びを追求しよう

<6> Build Open and Honest Relationships with Communication
コミュニケーションを通して、オープンで誠実な関係を構築しよう

<7> Build a Positive Team and Family Spirit
積極性に富んだチームで家族的な精神性を築きあげよう

<8> Do More With Less
小さな資源から大きな成果を生み出そう

<9> Be Passionate and Determined
情熱と思い切りを持とう

<10> Be Humble
常に謙虚でいよう


特に<3>と<7>に手こずりました。短文を訳すのって難しいもんですね。







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2011年11月28日

名古屋駅にヤマダ電機ができて、時代の移り変わりを感じる

11月25日、名古屋駅にヤマダ電機がオープンしました。

当日午後6時頃、近くを通ったついでに、覗いてきました。

とりあえず行ってみようという(私のような)人で大にぎわいでしたね。

午前の開店時にはもっとすごかいにぎわいだったそうです。




ヤマダ電機が出店したのは名鉄百貨店の元ヤング館。

以前に身内が名鉄百貨店に勤めていましたので、
私にとって名鉄百貨店は馴染み深いお店です。

そのお店に家電量販店が出店するというのは、
私にとっては特に強く、時代の移り変わりを感じます。


The Times They Are A-Changin' 時代は変わる by Bob Dylan




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2011年11月19日

年末までに&年明けから

11月中旬のこの時期、何かの期限を決めるようとすると「年末までに」となりがちですね。
また、何か新しいことを始めようとすると「年明けから」となりがちです。

私もそうしがちです。

年が新しくなるのは、いい区切りですから。



先日、新しいプロジェクトについてある方と話し合っていたとき、始める時期を深く考えずに「じゃあ、年明けからで……」と口にした私に対し、その方は「いえ、今からひと月で準備はできますから、スタートは12月15日にします」と。

私も結構せっかちですが、その方も自他ともに認めるせっかちさん。

準備が12月15日にできてから、スタートする年明けまでの間、動けない(動かない)のを避けたかったのでしょう。

深く考えず、年明けのスタートを提案した私はとても感心したのと同時に、恥ずかしさも感じました。

この時期は、期限や開始を10日とか15日早める絶好の時期とも言えそうです。

……よし、年明けのスタートと思っていたあの企画、12月15日スタートに前倒しだっ……。


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2011年10月31日

残りの時間

亡くなったSteve Jobsが自らの余命を知ってから、どんなことをして過ごしていたのかを読みました。

行きつけのお寿司屋さんに友人を招き、お別れの食事会をしていた、とか、

Bill Gatesがお見舞いに訪れたとき、熱心にデジタルと教育を語り合った、とか、

アンドロイドOSに激怒しつつもLarry Pageに時間をとってアドバイスをした、とか。

すべてが真実ではないのかもしれませんが、余命を知ってからのJobsの生きざまはカリスマ的ではなく、人間くさいように思いました。



先日、私の友人であり、同じ中小企業診断士の仲間であり、大学の先輩でもあったSさんが2年間の闘病の末、亡くなりました。

告別式会場の入口にパネルで展示してあった写真や、式のなかで司会の方やご遺族が教えてくれた話から、Sさんが残りの時間をどう過ごしたのかが、少しだけですが感じ取れました。


誰にとっても時間は無限ではなく有限。

当たり前のこのことを改めて考えて、私にとっての残りの時間を悔いなく過ごしたいと思います。




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2011年10月21日

大人の会食〜4人共通の課題は?〜


今晩は大人の会食でした。

議事のうちひとつは前回(2ヶ月前)に各自で宣言した目標のチェック。

私も含め4人とも見事達成!

「前回宣言しなかったら、達成できていなかったと思う」という方もいらっしゃいました。
私も同感です(笑)。

そして次回までの課題も宣言。

4人ともダイエット関連の課題を入れていたのには笑えました。


その他の議事でも

ドラゴンズファンじゃないのに、ドラゴンズの球団運営をマーケティング視点で語る方……

20数年ぶりのテニスで怪我をしてギプスがようやく取れた方……

いろいろな意味で人生の迷いを感じている方……

話は尽きません。



今日ようやく会の名前が決まり、次回からは新入委員も参加予定で、楽しみ倍増は間違いありません。

私は、幹事として精一杯アシストしていきます。





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2011年10月20日

「運命は必然という偶然で出来てる」?

このところ、奇妙と思えるほどの「偶然」が続いています。


本屋さんで、決して売れ線ではない本を持ってレジの列に並んだら、前の人も同じ本を持っていたり……

Steve Jobs追悼のNHK「クローズアップ現代」で10年前のJobsが口にしていたあるキーワードを、その翌日、ある方が講演で創業体験談を振り返るときに何度も使っていたり……

お仕事で名古屋から小一時間ほどのある駅を利用したら、その後、ある身近な方がまったく同じ日にその駅を利用していたことが判明したり……。



元Judy And MaryのYUKI(結構好きです)が歌う「JOY」という曲があります。

そのなかで、

♫運命は必然じゃなく偶然で出来てる♫ というフレーズがありますが、

ライブのときにはこのフレーズを、

♫運命は偶然じゃなく必然で出来てる♫ とか

♫運命は必然という偶然で出来てる♫ とか、歌詞をかえて歌っているようです。



このところの私の周囲の偶然も必然なのかと考えたりします。





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2011年10月09日

JobsとAppleと私

あっけなくSteve Jobsが逝ってしまいました。この3年ほどの瘦せ方を見ていれば、病気の重さは明らかだったし、9月末決算のAppleにあって8月下旬という中途半端な時期にはCEOも降りていたので、よくないのだろうな、とは感じていましたが、こんなにも早いとは……。

私がSteve Jobsという存在を知ったのは、Appleに復帰したときのニュースでです。その2年ほど前に、私にとって初めてのパーソナルコンピュータだったPower Macintosh 7200/90というマシンを買って(OSは漢字Talk7.5。本体で25万円くらいだったと思う)、来る日も来る日も心を躍らせて、なでまわしていました。Jobsが復帰してしばらくすると、AppleはThink differentというスローガンを掲げてキャンペーンを始めました。ダライラマ、アインシュタイン、ジョンとヨーコ、ガンジーといった「クレージーな人たち」の生き様に、Appleの企業姿勢を重ねあわせるCMにガツンとやられたのを覚えています。

その後、かの有名な半透明なiMac(シースルーと言う人が多かったけど、Appleはトランスルーセントと言ってましたね)を発売したときにJobsが多くのメディアで取り上げられ、このSteve Jobsっていう人はどうもすごいぞ、と意識し始めたわけです。ちなみに、私はそのiMacを周囲にすすめまくり、20台くらいはAppleの販売に貢献しました。

Appleは初代iMacに続いて、iMacの多色展開(The Rolling StonesのShe's a Rainbowが使われた5色のiMacのCMは衝撃的な美しさでした!)、OSの9への進化、iBookの発売、と畳み掛けていきます。一人のユーザーとして、この頃のAppleは見ていて、まさにV字回復で勢いに乗っていた印象があります。
それから少しして、暫定CEOだったJobsが正式にCEOになったと記憶しています。

確かその頃のAppleはMac関連の展示会「Mac World Expo」、Apple主催の開発者会議に加え、日本とヨーロッパでSteve Jobsが基調講演をしていて、そのたびに新商品が発表になって大きなニュースとして報じられていました。私はJobsの基調講演を、最近よく言われるようなプレゼンテーションのうまさという観点ではなく、どんなハード・ソフトが発表になるんだろうか、というユーザー・ファンの立場でしか見ていませんでした。当時、世間ではApple対Microsoftという対立構造が語られていて(Appleは意図的にそれをねらっていたと思う)、Jobsが基調講演でMicrosoftをユーモラスに風刺するのを楽しみにしていました。

その後のAppleは、iPodでユーザーの裾野を大きく広げ、Appleが一部のマニアックなファンの会社ではなくなっていきました。iPodに続いて、iPhone、そしてiPadでますます一般の会社と化していくAppleについてはもう皆さんご存知のとおりでしょう。

Jobsの訃報を伝える大手メディアはJobsを瀕死のAppleを救った天才経営者のように紹介しています。それを正しくないとは言いませんが、それ以外の面も含めてJobsを評価すべきなんじゃないかな、と思ったりもしています。

Jobsは何も次から次へと連続してヒット商品を世に出してきたわけではありません。販売がふるわず、短期間で販売終了になった商品もあります(たとえば、iPod HiFi。また、最近ようやく少し日の目があたってきたけどApple TVも販売的には期待以下ですね)。また、各地で活動していたユーザーグループへのAppleからの公式なサポートを打ち切ったのも、よくもわるくもJobsらしい施策です。そういうマイナス面も含めて、それでもやはりJobsが打ち出してくる、新しい何かに私も含めたユーザー・ファンは期待していたわけだと思うのです。

8月には時価総額で世界一になったApple。ハードもソフトもサービスも結びついたビジネスモデルは非常に強固ですし、今後4〜5年の事業戦略もきっちりできあがっているはずですから、当面はAppleのプレゼンスが大きく下がることはないと思います。もちろん、株価についてはJobsプレミアムがオンされていた面は否めないため、いくらか下がることは下がるでしょうが……。

また、Jobsがいなくなっても、今のAppleには十分、Jobsの哲学や考え方は浸透しているはずですから、今までのAppleらしさはそうそう薄れないでしょう。

ただ、Jobsがこの世にはもういない、という現実は残念ですが受けとめなければなりません。
Steve Jobsがこの世に生きていた時に、生きていることができた私はラッキーでした。
Thank you, and Bye Steve Jobs.

(ちなみに、タイトルの「JobsとAppleと私」は「部屋とYシャツと私」のパクリではありません。念のため)




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2011年09月22日

9/16(金)ライフネット生命出口社長講演会&懇親会のまとめ

9月16日(金)、ライフネット生命保険株式会社の出口社長が、あい創会(あいち産業振興機構の創業プラザあいちから起業した起業家グループ)の特別講演会に来てくださいました。

雨の降るあいにくの天気のなか、特別講演会には会場定員いっぱいの100人、その後の懇親会には70人もの方々が参加いただけました。懇親会は異様なほどの盛り上がりでした。

出口社長、皆さん、どうもありがとうございました。


ブログなどに投稿された当日の模様(二村が把握している分)を以下にリンクいたします。


男前社長!ライフネット生命出口治明氏
http://ameblo.jp/yutakakouichirou/entry-11020364104.html
さすが、すばらしい視点です!


ライフネット生命
http://ameblo.jp/sow-wood/entry-11020325605.html

懇親会で終始ニコニコしていた方です。


国語より算数。
http://ameblo.jp/abertojuku/entry-11020745144.html
「負けませんよ」「嬉しいねえ」のやりとりがいいですね。


LOVE☆ライフネット生命
http://ameblo.jp/office-rs/entry-11020339995.html
あい創会副会長として、特別講演会の司会をしっかりやってくださいましたね。


ライフネット生命出口社長講演
http://kosaka.main.jp/archives/2383
今回の特別講演会を最も楽しみにしていたのはこの方です(笑)。


ライフネット生命の社長様です。
http://ameblo.jp/d4u/entry-11024720720.html
あい創会副会長として、十分すぎる準備をしてくれた方です。


あい創会 ライフネット生命 出口治明社長公演
http://www.ustream.tv/recorded/17330586
Ustream配信で協力してくれた方です。


盛大な懇親会。久々の顔出しです。。。
http://ameblo.jp/color-lapislazuli/entry-11020322662.html
懇親会を盛りあげてくださいましたね。


ライフネット生命保険株式会社 出口治明氏
http://ameblo.jp/bonheurepas5/entry-11025406304.html
出口社長へのお土産として、オリジナルのブレンドティーを作ってくれた方です。
ライフネット生命の皆さま、人数分はあるはずですので、お飲みください。




追加があればお知らせください。
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2011年09月12日

高校の英語の先生の言わんとしていたことが今になってようやく少しわかる

あるお方から、昨日●歳の誕生日を迎えた私に対して、
どんな1年間にするつもりなのか、とプレッシャーを
いただきまして……(笑)、
以下の内容を返信しました。
恥を忍んでここに公開してしまいます。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
高校のとき、英語の先生が授業でこんな話をしていたことを
思い出しました。
たしか、チャップリンの自伝の一節が教科書に出てきたとき
のことです。

曰く、
「liveという単語は目的語を持たない自動詞にもなるし、
 目的語を伴って他動詞にもなる。
 この段落のなかでliveが何度が使われていますが、
 いずれも他動詞として使われています。
 みなさんも、将来自分の人生を振り返ったときに、
 他動詞のliveを使うような生き方をしてください」
……確かこんな内容です。

自動詞と他動詞は、よく習ったのが「横たわる」が自動詞、
「(〜〜)を横たえる」が他動詞、というものですね。

その英語の先生が言わんとしていたことが、
今になって少しだけわかるような気がしてきました(ようやく!)。

●歳の1年を、自動詞ではなく他動詞でliveしていきたいと
思います。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



しっかりと●歳の2日目を生きます。





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2011年09月09日

プレゼン用スライドの作り方

最近、プレゼンテーション用のスライド作りについて
話したり、書いたりするようなリクエストが立て続けにありまして、
少し考えてみました。


(1)学生時代、保育園でアルバイトしていたとき、
子どもたちに絵本や紙芝居をしたこと、

(2)最初に勤めた絵本の出版社で、読み聞かせ用の
絵本作りに触れたこと、

(3)2番目に勤めた広告代理店で、パンフレットの
企画制作に死ぬほど触れたこと、

あたりが、私のスライド作りに影響しているのかな、と。


ヒトが未知のものごとを自然に理解する手順だとか、
伝えたいこと以外には気を取られない技法だとか、は
スライド作りのときに意識していることに
今日気づきました。


プレゼンテーションのスライド数は「分数÷3」というのが
理想だとよく聞きますが、
私の場合はこれをかなり逸脱し、60分のセミナーで
70〜80枚のスライドになることもしばしばです。
それだけスライド作りに手間がかかるわけですが、
どうしてもそういうやり方になってしまいます。


これからも突きつめていかざるを得ない、深いテーマです。






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2011年09月03日

決定と決断

文字面で解釈すれば、
決定は、決めて定める、
決断は、決めて断つ、
となるのでしょう。

小さなことでも大きなことでも、
ただ決定するだけでなくて、
決断することが必要な
世の中であり、時代であります。

何かを断つことも含めて、決める。


決めます。



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2011年08月23日

神経衰弱よりも強烈……

中小企業診断士が毎年1回受ける、理論政策更新研修というものがあります。

来月、診断士登録6年目にして、ついに私がその講師をすることになってしまいました。

担当するのは「中小企業施策」という講義で1時間。

中小企業白書のことや、中小企業施策のことを話すのです(そのはずです)。



今日はそのネタを探すべく、昨年度と今年度(できたてホヤホヤ)の中小企業施策利用ガイドブックという冊子(冊子といっても200ページのボリューム!)を並べて、施策がどう変わったかを確認しておりました。

中小企業診断士の方は受験するときに勉強したからよ〜くおわかりでしょうが、150以上ある中小企業施策は同じような名前のものがたくさんあって非常にわかりにくいもの。

昨年はあったのに、今年なくなったのは……

昨年あったコレがとコレが今年実質的に統合されて、名前が変わったのがコレ……

みたいな(退屈な)作業です。

トランプの神経衰弱よりも強烈です。

あと少し、ふんばります。



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