2011年12月26日

ジャックスカードが「サンデー・ソングブック」のスポンサーから外れる

日曜の午後2時といえば、私にとって「山下達郎のサンデー・ソングブック」というラジオ番組の時間です。
この10年ほどは、その時間に家にいるときは欠かさず聞いていた番組です。

その「サンデー・ソングブック」、2週間前に足かけ19年にわたって1,000回の放送を達成しました。

スポンサーは1,000回ずっとジャックスカードのみ。

ラジオ番組の単独スポンサードは珍しくありませんが、19年に渡ってひとつのラジオ番組のスポンサーを務めるのはなかなかありませんね。
おまけに、ジャックスカードはテレビCMのBGMに山下達郎の曲を使ったり、山下達郎のコンサートのスポンサーにもなっていました。
そこまでなると、一つのラジオ番組と一つのスポンサーという関係よりも、家族的な関係でしょう。

また、番組の合間に流れるCMが、なんともユーモラスだったり、感動させるものだったりして、センスがよかったです(ラジオCMの常で、おそらく相当の低予算だったことでしょう)。

そのジャックスカードが、昨日(2011年12月25日)、1,002回目の放送を最後にスポンサーから外れることになりました。

このご時世ですし、ジャックスカードのマーケティング方針も次の段階に変わろうとしているのでしょう。

「サンデー・ソングブック」と同様に、聞けるときは聞いている「桑田佳祐のやさしい夜遊び」もかれこれ2年近く、スポンサーがつかない状態で放送されています。

ラジオ局にとっても厳しい時代ですね。




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2011年12月09日

ザッポスの「10のコア・バリュー」

ある業界誌に記事を書かせてもらっています。その最新号で取り上げたのがザッポス。2009年にアマゾンが約800億円で買収した、靴・アパレルの通販サイト運営会社です。フォーチュン誌では、働きがいのある会社100にも選ばれている会社です。

今回の記事では、そのザッポスのコア・バリュー、行動指針のようなものを特にピックアップしました。コア・バリューは10のセンテンスで表現され、いずれもなかなか深い内容です。日本語に訳されたものも出回っているようでしたが、当然、公式なものではありません。そこで、原文のセンテンスとあわせて、今回はなんと、私の超訳(迷訳?)も併記するという記事体裁にさせてもらいました。私の解説文は省略して、10のコア・バリューの原文(英語)、および超訳(日本語)を紹介いたします。



ザッポス「10のコア・バリュー」


<1> Deliver WOW through Service
サービスを通して、ワウ(感動するほどの驚き)を届けよう

<2> Embrace and Drive Change
変化を受け入れ、変化を生み出そう

<3> Create Fun and a little Weirdness
楽しさとちょっとおかしなことを創造しよう

<4> Be Adventurous, Creative and Open-minded
大胆で、創造的で、開かれた心持ちでいよう

<5> Pursue Growth and Learning
成長と学びを追求しよう

<6> Build Open and Honest Relationships with Communication
コミュニケーションを通して、オープンで誠実な関係を構築しよう

<7> Build a Positive Team and Family Spirit
積極性に富んだチームで家族的な精神性を築きあげよう

<8> Do More With Less
小さな資源から大きな成果を生み出そう

<9> Be Passionate and Determined
情熱と思い切りを持とう

<10> Be Humble
常に謙虚でいよう


特に<3>と<7>に手こずりました。短文を訳すのって難しいもんですね。







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