2011年05月25日

とっておきのフレーズに反応がなく……

遅い報告になってしまいましたが、ちょうどひと月前の今日、「あっという間に決算書がばっちり読めちゃう、28の厳選ポイント」という90分のセミナーを行いました。私が新事業コーディネーターをしている創業プラザあいちで開催したものです。
合計で41名の方が参加くださった、そのセミナーの創業プラザ公式ブログのレポートはコチラ


私はいつも、セミナーではスライドや配布資料、あるいは口頭での説明のなかに必ず、1〜2個、力を込めた、とっておきのフレーズを忍ばせておきます。そのフレーズを受講している方がメモしたり、配布資料に線を引いてくれたりするのを目論むわけです。
そのときのセミナーでは、決算書を読むのには簿記の借方・貸方なんて知らなくても大丈夫、ということを言わんとした「バイエルから習わなくてもピアノは弾ける」というのがまさにそれでした。


で、本番(昼の部と夜の部の計2回ありました)です。
このフレーズの説明では、それまでよりも少し声を大きく出して、もったいつけるために少しゆっくりめに、しかも説明したあとに少し間を取った(きっとその時の私はどや顔だったことでしょう)のにもかかわらず……無反応。昼の部も、夜の部もです。


なんでもこういうもんです。期待したとおりに期待した反応が返ってこないからこそ、この世の中はおもしろいのです(悔し紛れ?)。




posted by T.Futamura at 06:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の反省