2012年07月25日

【Mountain Lionリリース記念】Appleに復帰したJobsがThink different.キャンペーンを始めたときの社内向けメッセージ

AppleからMountain Lionがリリースされたようです。

それを記念して、ひとつAppleネタです。

Appleに復帰したJobsがThink different.キャンペーンを始めたときの社内向けメッセージの原文を教えてもらいました。


The most admired companies in the world have one thing in common: They stand for something.

The world can change, the market can change, their products can change - but their core belief remain the same.

Like Disney, Sony and Nike, Apple is a brand that is loved and respected around the world.

We like to think it's because we have soul.

Apple has never just been about making boxes to help people get their jobs done (though we're proud to do that well). We're about something more.

We believe that people with passion can change the world for the better. And we believe that creativity is the force that pushes the human race forward.

About a year ago, we took a long, hard look at the challenges facing Apple. We realized that to fight our way back, we 'd have to do two things better than we've ever done before:

Make computers that are strikingly innovative. And make it clear to the world (and to ourselves) what Apple stands for.



この文章を、英語教員免許をなぜか保持しているフタムラが訳したのがこれです。


世界中から最高の賛辞を浴びている企業には、共通点がひとつある。 彼らは何かを象徴しているいうことだ。

世界もマーケットは変わり得る。そして彼らの商品もまた、変わり得る。だがその核となる理念だけは、変わらない。

ディズニーやソニー、ナイキのように、アップルもまた世界中の人々から愛され、尊敬されている企業だ。
なぜ愛されるのか……それは私たちが「信念」を持っているからだろう。

アップルは、人々が仕事をうまくこなすためだけの箱を作ったことなどない(もちろん、そこにも誇りは持っているが)。
我々が目指すのは、もっとそれ以上の何か、だ。

私たちは信じている。
情熱を持っている人々こそが、世界をよりよくできることを。
私たちは信じている。
創造力こそが、人類を一歩先へと踏み出す力になることを。

1年前、私たちはアップルが直面した困難と向き合った。
そして、復活を果たすためには、2つのことをそれまでよりももっと推し進めていかなければならないと考えた。

1つは、ものすごく革新的なコンピュータを作ること。
そしてもう1つは、世界に(私たち自身にも)向けて、アップルが何を象徴する存在なのかをはっきりと示すことだ。



ちなみに、Mountain Lion、私はダウンロードしません。近々、インストールされたマシンを買う予定です。


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2012年05月23日

3つの偶然

今日(5月23日)は、3つの偶然がありました。

(1)初めて訪問した某信用金庫某支店の支店長様と、そのすぐ後にやはり初訪問した企業の経営者様の名前が一文字しかちがいがなかった偶然(たとえると、二村建也と二村建みたいなもの)。

(2)その企業でのコンサルティングが終わって名古屋に帰ろうと電車に乗って、iPadでFacebookを開いたら、以前中小機構で一緒に働いたことのあるTさんが数km前の駅にチェックインしていて、「ひょっとして?」と思い、乗っていた車両を見渡したら、5m先に座っていた偶然。

(3)家に帰って、テレビ観戦をしたエコパのキリンカップで「君が代」を歌ったのは一青窈。私にとってエコパは、2010年1月に名波浩引退試合を見たスタジアムでして、そのときに「君が代」を歌ったのはMr.Childrenの桜井和寿。ふたりとも小林武史プロデュースという偶然。


人生は必然という偶然でできている。
人生は偶然という必然でできている。


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2012年03月27日

10年は長く、3ヶ月は短い

ガンバ大阪のセホーン監督が呂比須ヘッドコーチとともに解任されました。

就任が決まってわずか3ヶ月ほど、公式戦では5試合だけの監督&ヘッドコーチでした。
えっ、この前就任したばかりでしょ? というのは自然な感想でしょう。

それ以前の西野監督は、なんと10年間、指揮しました。
長いですね。Jリーグでは最長ですし、世界的に見ても各国のトップリーグではマンチェスターユナイテッドのファーガソン監督を除けば(何しろ大株主ですから……)、それほどの長期間はほとんど聞きません。

10年と3ヶ月。
すごい対比です。

ガンバ大阪の経営陣っていつからこんなに極端になったのだろう。

posted by T.Futamura at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年02月06日

Time passes by. Life goes on.

Time passes by.

Life goes on.




この2つの文章をつなぐ接続詞をしばらく考えている。
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2012年01月27日

The End

今年になってよく思い出すこのフレーズ。



♫ And in the end the love you take is equal to the love you make ♫

The End / The Beatles



(以下フタムラ訳)
とどのつまり、あなたが人から愛されるのは、あなたがどれだけ人を愛すかと等しいってことだね。





あの方の追悼セレモニーでゴアさんも引用していたっけな。


ひょっとしたら小沢健二の「愛し愛されて生きるのさ」はこのフレーズからインスパイアされたのか?



posted by T.Futamura at 07:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月11日

コツコツ積み上げ続けること、セルフマネジメント、そしてフェアであること

国際サッカー連盟(FIFA)が2011年の女子最優秀選手(バロンドール)に澤選手を、女子最優秀監督賞に佐々木監督を、フェアプレー賞に日本サッカー協会を選出しましたね。

アスリートとしてはとっくにピークが過ぎているはずの33歳という年齢でのバロンドール受賞はきわめて難しいことです。澤選手が10代からコツコツ積み上げ続けてきたことが評価されたのでしょう。

佐々木監督の本を以前に読みましたが、チームマネジメントの前提としてセルフマネジメントを大切にされていることがよくわかりました。

そして、日本サッカー協会のフェアプレー賞。これはもう日本らしさとも言えるほど、日本のフェアさは国際的にも定着していると思います。

コツコツ積み上げ続けること、セルフマネジメント、そしてフェアであること……そういうことをFIFAは正しく評価しました。
そういうことを正しく評価できる世の中であってほしいと思います。



posted by T.Futamura at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月02日

今年の判断指針(のひとつ)は、「それは自然なことかどうか」

あけましておめでとうございます。

年末に少し体調を崩し、帰省中は咳とくしゃみが止まらず、おとなしくしていました。




年末年始は、例年どおり、1年の振り返りと1年の構想を練る時間です。

今年もいろいろと考え、書き出しました。

ここでは全部は書きませんが、今年特に意識してみたいことをひとつあげるなら、

「それは自然なことかどうか」で自分の判断を下すということです。


自然なことと感じられたらYes、

自然なこととは感じられなければNo。


311の地震以降、自分のなかでこの指針が強くなってきていたのを自覚はしていましたが、

どこかで納得できていない面もありました。

今でもすべて納得できたわけではありませんが、自然なことだと感じられることなら是としてしまうプリミティブさがあるほうがまさに自然なことだと考えるようになりまして……。

今、冷静に考えると、メビウスの輪のような理屈です(笑)。熱っぽい頭で考えていたことなのでご容赦ください(汗)。



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2011年12月26日

ジャックスカードが「サンデー・ソングブック」のスポンサーから外れる

日曜の午後2時といえば、私にとって「山下達郎のサンデー・ソングブック」というラジオ番組の時間です。
この10年ほどは、その時間に家にいるときは欠かさず聞いていた番組です。

その「サンデー・ソングブック」、2週間前に足かけ19年にわたって1,000回の放送を達成しました。

スポンサーは1,000回ずっとジャックスカードのみ。

ラジオ番組の単独スポンサードは珍しくありませんが、19年に渡ってひとつのラジオ番組のスポンサーを務めるのはなかなかありませんね。
おまけに、ジャックスカードはテレビCMのBGMに山下達郎の曲を使ったり、山下達郎のコンサートのスポンサーにもなっていました。
そこまでなると、一つのラジオ番組と一つのスポンサーという関係よりも、家族的な関係でしょう。

また、番組の合間に流れるCMが、なんともユーモラスだったり、感動させるものだったりして、センスがよかったです(ラジオCMの常で、おそらく相当の低予算だったことでしょう)。

そのジャックスカードが、昨日(2011年12月25日)、1,002回目の放送を最後にスポンサーから外れることになりました。

このご時世ですし、ジャックスカードのマーケティング方針も次の段階に変わろうとしているのでしょう。

「サンデー・ソングブック」と同様に、聞けるときは聞いている「桑田佳祐のやさしい夜遊び」もかれこれ2年近く、スポンサーがつかない状態で放送されています。

ラジオ局にとっても厳しい時代ですね。




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2011年12月09日

ザッポスの「10のコア・バリュー」

ある業界誌に記事を書かせてもらっています。その最新号で取り上げたのがザッポス。2009年にアマゾンが約800億円で買収した、靴・アパレルの通販サイト運営会社です。フォーチュン誌では、働きがいのある会社100にも選ばれている会社です。

今回の記事では、そのザッポスのコア・バリュー、行動指針のようなものを特にピックアップしました。コア・バリューは10のセンテンスで表現され、いずれもなかなか深い内容です。日本語に訳されたものも出回っているようでしたが、当然、公式なものではありません。そこで、原文のセンテンスとあわせて、今回はなんと、私の超訳(迷訳?)も併記するという記事体裁にさせてもらいました。私の解説文は省略して、10のコア・バリューの原文(英語)、および超訳(日本語)を紹介いたします。



ザッポス「10のコア・バリュー」


<1> Deliver WOW through Service
サービスを通して、ワウ(感動するほどの驚き)を届けよう

<2> Embrace and Drive Change
変化を受け入れ、変化を生み出そう

<3> Create Fun and a little Weirdness
楽しさとちょっとおかしなことを創造しよう

<4> Be Adventurous, Creative and Open-minded
大胆で、創造的で、開かれた心持ちでいよう

<5> Pursue Growth and Learning
成長と学びを追求しよう

<6> Build Open and Honest Relationships with Communication
コミュニケーションを通して、オープンで誠実な関係を構築しよう

<7> Build a Positive Team and Family Spirit
積極性に富んだチームで家族的な精神性を築きあげよう

<8> Do More With Less
小さな資源から大きな成果を生み出そう

<9> Be Passionate and Determined
情熱と思い切りを持とう

<10> Be Humble
常に謙虚でいよう


特に<3>と<7>に手こずりました。短文を訳すのって難しいもんですね。







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2011年11月28日

名古屋駅にヤマダ電機ができて、時代の移り変わりを感じる

11月25日、名古屋駅にヤマダ電機がオープンしました。

当日午後6時頃、近くを通ったついでに、覗いてきました。

とりあえず行ってみようという(私のような)人で大にぎわいでしたね。

午前の開店時にはもっとすごかいにぎわいだったそうです。




ヤマダ電機が出店したのは名鉄百貨店の元ヤング館。

以前に身内が名鉄百貨店に勤めていましたので、
私にとって名鉄百貨店は馴染み深いお店です。

そのお店に家電量販店が出店するというのは、
私にとっては特に強く、時代の移り変わりを感じます。


The Times They Are A-Changin' 時代は変わる by Bob Dylan




posted by T.Futamura at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記